奥州市議会 2020-09-02 09月02日-03号
◎都市整備部長(渡辺恭志君) 国土交通省の設計図面を指しているのかと思いますけれども、そこにおいては、多分横断歩道が表示されている、国土交通省では横断歩道が設置される前提で設計をし、工事を進めてきたのかと思います。ただ、横断歩道を設置するしないは、公安委員会の権限になりますので、国土交通省では設計段階から岩手県公安委員会と協議をして進めてきたものだと思います。
◎都市整備部長(渡辺恭志君) 国土交通省の設計図面を指しているのかと思いますけれども、そこにおいては、多分横断歩道が表示されている、国土交通省では横断歩道が設置される前提で設計をし、工事を進めてきたのかと思います。ただ、横断歩道を設置するしないは、公安委員会の権限になりますので、国土交通省では設計段階から岩手県公安委員会と協議をして進めてきたものだと思います。
ところが、実際の設計図面では、外周りにかなり壁が配置されております。審査委員会で採用決定し、議会に説明があった内容とはイメージが大きく違っています。こういうことは、あってはならないことだと私は思うのです。こういうことを平気でやっているわけです。しかも、ガラス張りを壁にしたなんていうのも審査委員会で審査したのだかどうだか。
1つの閉じられた空間で、しかも設計図面ががっちりでき上がっていて、それを消化していくだけの勝負です。そういった場合には、恐らく工期は短縮されて、そして値段も浮いてくる、そういった可能性はあります。浮いた値段については、では発注者とコンストラクションマネジャー側で事前に打ち合わせた比率で、それはもう分けましょうという契約が成り立ちます。実際あるのです。
○教育部長(中川文志君) それでは、まず、最初に、報告第17号の専決処分のことでございますけれども、数量ですが、県のほうで工事をしたわけですけれども、その際の詳細な設計図面がこの第1体育館と外構工事についてなかったので、一般的な解体工事の中の積算量で積算をしたということであります。
ご質問のありました歩道、水路等の整備につきましてはこれまでも何度か要望があり、県南広域振興局土木部や県生涯学習文化課と具体的に設計図面をもとに協議した経緯がございます。現状の水路は土側溝であるため、U字溝の設置が必須となりますが、これは遺構面の掘削を伴うものであり、国指定史跡である角塚古墳では、全面的なU字溝の設置を伴う歩道の整備は難しい状況です。
どうしてもこの解体契約をした後でなければアスベストの素材もわからないと、これは私は設計からいくと、そういうことはない、当初の建築設計があれば、設計図面があれば、これはわかる。これはとっておくべきものではないかというふうに私は捉えているのですけれども。
国の農地・農業用施設災害復旧事業を受けて復旧する場合においては、激甚災害指定によりまして、負担部分に対しまして補助のかさ上げが見込まれておるところでございまして、国の事業適用に当たっては設計図面等を必要とするなどから、事前に書類の整備を図ってまいるところでございます。
それから、立入調査につきましてですが、たしか町の建築規制条例、モーテル建築規制条例においても、必要な範囲において職員の立ち入りが可能なように規定していたはずでございますが、実際にこのたびのリニューアル、ほとんど設計図面を変更することなく改修されたと思います。それの立ち入りは現実には行っていないというのが実態でございます。
そのときには、一式計上みたいな形で一式で計上させていますけれども、その場合は基本的に設計図面、図面ですね、よく言う、あとは特記仕様書とか仕様書に数量とか規格を明示しておりますので、そういうようなことで対応しておりますので、あともう一つ、先ほど設計変更の話がありましたけれども、基本的にうちのほうは発注者と請負者さんのほうと協議させてもらって、設計変更は対応しております。
それは、次の実施設計の関係で、本当に私もこの設計図面を見ました。本当に専門家が設計されたのでしょう、教育委員会の意向等を踏まえた中でされたんでしょうけれども、これでいいんだろうかと思える面が多々あるんです。
また、具体的な19床分のスペースにつきましては、県の医療局におきまして、具体的な配置、設計図面を作成し、社会福祉法人大迫設立準備会が病床の改善に着手する前に地域に対して説明を行っていく予定である旨、確認をいたしているところでございます。 ○議長(川村伸浩君) 菊池消防長。 ◎消防本部消防長(菊池定雄君) 私から消防、防災体制についての2点目と3点目について、お答えさせていただきます。
そして、市の発注した設計図面と県の発注した設計図面をもとに市が発注者となって魚市場の建設工事を実施しております。 工事の実施に当たっては、魚市場建設現場の周囲の漁港臨港道路整備や防潮堤整備の発注者であり、大船渡漁港の管理者でもある県と魚市場建設の発注者である市、請負者、設計者とで随時連絡協議を行ってきたところであります。
契約書は、契約書の本体プラス設計図面のほかにいろいろさまざまな、入札時点でのさまざまな業者さんと市役所側、行政側とのやりとりした書類、それもやっぱり契約書の一部として認識されます。 ということで、残念ながら当時は地場業者優先という大きな流れの中で、しかも10月完成という目標の中で、皆さんこうやって一生懸命努力してきていると私は思いました。
いろいろ行政財産の取得管理の事務だとかさまざまそういう行政実例の中でも、寄附行為に関しては、例えば附帯物件の名称、規模あるいは見積もり価格、寄附の目的、負担の有無、あるいは引き渡し予定期日、ここにも記載しておりますけれども、そのほか設計図面、工事仕様書、資金関係の説明書等、そういったものがあれば適当であるといったようなこともございます。
15日に建築主、施工業者へ設計図面作成依頼。3月29日、建築主、町への環境保全条例特定施設の設置届出書の提出。4月5日、町環境保全対策委員会において審議。4月9日、町特定施設の届出書を正式受理、承認したと。そして4月25日に建築主、前所有者、用地買収売買契約を締結したと。そして6月19日になって建築主、前所有者、地番整備工事開始。そして9月23日、地番整備工事完了し用地売買取引完了。
そこで、核心に触れますけれども、ただいま申し上げました全国保険医団体連合会の要求の一つでもあります放射性廃棄物除去装置、このことがもともと六ヶ所村に今の施設が出る以前に青森県議会に示された際にはその除去装置をつけるということで設計図面も議会に提案されておったわけですけれども、翌年の3月に国に申請される際にそれが抹消されておったと。
そういった関係もございまして、JRと協議をしていく中で、JR側は設計当初を含めた内容を公表するというふうな形のものになってございませんでしたので、設計図面を見ながら必要な協議はしているんですけれども、細かいところまで変更を申し出るくらいのものまで、当初から把握をしていなかったという状態で、今回の工事については業務委託をしていったような経過になってございます。
◎教育次長(武政久夫君) 私からは、耐震診断結果についての公表ということでございますけれども、第1次診断は設計図面等により柱及び壁の断面積から概略的に建物の終局強度を算定する方法でございました。
モグラたたきのこのような状況はさらに続き、予算超過の発覚以後、担当者からの報告がおくれ、工事中断の指示も出さないまま対応に追われ、設計図面の修補命令後の図面において400項目にわたる不備があるにもかかわらず、これまた、時間がない、これ以上工事を延ばすわけにはいかないとして、良好として認めてしまったのであります。